投稿日時:2015年3月26日
こういう人は、本当に自分だけのことだけを考えているお客様で注文は「アレ」や「コレ」もしくは「81番」と会話にならない言葉をはっする人です。
会話にならない言葉の単語だけを言うお客様はその人のことを分かってあげなければいけないので本当に時間がかかります。何度も訪問してくれるお客様であれば何の問題もないのですが、言葉の単語しか話さないお客様はたまに来られます。しかも誰もいないときではなくて、そこそこ人が込んでいるときに現れるのです。本当に対応が難しいことを痛感しました。
こちらが怒ってはいけないのです。言葉を発しないお客様の中には一緒にしてはいけない人がいます。それは本当に対人恐怖症と言いますか、人と話すことが困難な人の事です。自分の言葉を発することが困難でない人の対応は、相手の意思をしっかりと言って頂くことです。分からなければ少しずれて頂き最後に回せばいいのです。仮にそれでお客さんが機嫌を悪くされればそれなりの方法をとりましょう。
コンビニエンスストア、通称コンビニは、お客様を笑顔でお出迎えします。時代がいくら流れようと、働いている人がゆとり世代のひとだろうとも、それは基本的に変わりません。理由はいくつもあったコンビニが縮小や併合している中で生き残っていかなくてはならないからです。それにプラスアルファで他の店との差別化を図っているのです。